印南町議会 2020-06-12 09月16日-03号
次に、第4条(選挙運動用自動車の使用の公費負担額及び支払手続)印南町は、候補者が同条の契約に基づき当該契約の相手方である一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者に支払うべき金額のうち、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に定める金額を、第2条ただし書に規定する要件に該当する場合に限り、当該一般乗用旅客自動車運送事業者等からの請求に基づき、当該一般乗用旅客自動車運送事業者等に対し支払う。
次に、第4条(選挙運動用自動車の使用の公費負担額及び支払手続)印南町は、候補者が同条の契約に基づき当該契約の相手方である一般乗用旅客自動車運送事業者その他の者に支払うべき金額のうち、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に定める金額を、第2条ただし書に規定する要件に該当する場合に限り、当該一般乗用旅客自動車運送事業者等からの請求に基づき、当該一般乗用旅客自動車運送事業者等に対し支払う。
次に、教育費関係では、公民館教室に係る講師謝礼についてただしたのに対し、「平成20年度では公民館主催の教室が107開設されているが、既存事業の整理が必要な時期に来ており、平成19年度から各公民館長と協議を重ね、一教室当たりの公費負担額は講師謝礼額の2分の1を限度とし、加えて上限額を定め、3年間を期限とするルールをつくり、平成22年度からできる限り自主的な教室運営を推進していく」との答弁があり、それを
厚生労働省は昨年1月、健診を受けない妊婦がふえている実態を踏まえ、最低でも5回程度は公費負担するよう各都道府県などに通知しましたが、本市の公費負担による妊婦健診回数と受診見込み人数及び公費負担額をお示しください。 最後に、保育施策についてお伺いします。
それから、次ぺージの市議会議員選挙費、それから、参議院議員選挙費につきましては、先にご説明いたしました2件の条例改正に伴う所要の補正でございまして、投票管理者等の報酬額の改定並びに公費負担額の変更を行うもので、また公選法の改正により、投票立会人の人数が、1投票区に3人から2人になったことに伴う報酬の減額、それから投票時間の延長に伴う負担に対して、投票管理者、それから投票立会人に昼食並びに夕食の弁当を